自分の肌に合った化粧水

実は肌には4つのタイプがあるのです。

自分の肌のタイプをご存知ですか?テカリやすいから脂性肌、カサカサするから乾燥肌と思い込んでいませんか。

「乾燥肌」は油分が少なめ、水分も少なめ。

「普通肌」とは、脂分は少なめ、水分は多めになってます。

脂分は多め、水分は多めなのが「脂性」で、脂分は多め、水分は少なめなのが「脂性乾燥肌」なのです。

あともう一つ「混合肌」があります。

「混合肌」の人は実は多く、顔の場所によってたとえば、Tゾーンが脂っぽく逆にUゾーンが乾燥するのです。

しかし、自分の肌タイプにあまり神経質になりすぎる事も良くありません。

多くの方が「混合肌」であるわけです。

肌はホルモンバランスなどで変化しやすくデリケートです。

季節や環境でも変化します。冬場、夏場、生理前など、肌のコンディションは決して一定ではないのです。

その時のコンディションにあったスキンケアを行ないましょう。
水分を取ることも肌を潤わすひとつの方法とも言えます。

お水を飲むことで、体内が潤い、肌の潤いも助けると言うわけです。

化粧水で潤いを補給することも、外出時のダメージや、生活習慣のダメージを少なくします。

効果的に正しく化粧水を使うことで、さまざまなダメージから肌を守ることが出来ます。

自分の目的にあった化粧水なのかチェックをしてみるのもいいでしょう。

使っている化粧水がどんなものなのかが大事です。

トップへ戻る